日比谷線の中目黒駅、正面改札口から目黒川に沿って、のんびり散歩しつつ出身校の女子美術大学の先輩がオープンしたギャラリーに出かけました。中目黒駅から徒歩10分、池尻大橋駅からは徒歩7分と案内のハガキにあり、私は中目黒からのコースを選びました。おしゃれなお店が連なる目黒川沿いは桜並木が美しく、お花見のシーズン中には沢山の人で賑わいます。その日は通常の日曜日でしたが大抵のカフェは開いているし、人通りも多く、やはり目黒川沿いは人気があるのだなと実感しながら目的のギャラリーへと向かいます。本当は駅から10分程度のはずですが右へ左へと素敵なお店を見つけては寄り道を重ね、気がつけば1時間程経ってしまいました。
中目黒駅から”ぎゃるりèsconi”への散歩道
もうそろそろ細い路地に曲がる頃かなと思うくらいのタイミングで、目黒川を挟んだ向こう側に人だかりがあり様子を見に行ってみるとスターバックス店舗前でした。私はこの店舗がどのようなものであるのかその時は知らなかったのですが、調べたところ「スターバックス リザーブ ロースタリー」と名付けられプレミアムなコーヒー体験を提供する特別な店舗とありました。またその外観は日本を代表する建築家である隈研吾氏とのコラボであるとのことで「なるほど」と人気の理由に納得します。












スターバックス リザーブ ロースタリー店舗をやり過ごして程なく、目印の”赤色のかわいい橋(中の橋)”を確認し右折、そこから2本奥に入った通りに目的のギャラリーを見つけましたが、オープンまで少し時間があったので周辺を彷徨いていたら、ギャラリーのオーナー、二ノ宮さんの姿が見えたので声をかけると「少し早いけど」と言いながらギャラリーを開けてくださいました。
”ぎゃるりèsconi” について
撮影と記事を作ることの許可を貰い撮影をしながらお話を伺いました。民家の一角を改装し、オープンしたてだと言うギャラリーのデザインや壁のペイントなどには、オーナー自らも参加したとのことでした。丸い柱が室内空間を区切り、古い造りならではの落ち着きを感じさせてくれます。窓からはそろそろ咲きかけた紫陽花や青々とした芝生が目の端に入ってきて居心地の良い素敵なギャラリーとなっていました。
gallery concept
ギャラリー名のesconi(エスコニ)とは出雲の言葉で「いい感じに」という意味です。
平面、立体、クラフトなど様々なジャンルから日々が楽しくなるもの、心が浮き立つようなものを展示していきたいと思っています。
そのほか、彫金や蝋型鋳造、手芸のワークショップも計画中。7月10日からはお花の教室もスタートします。楽しく集える場所になれたら良いと思っています。
ぎゃるりèsconi 二ノ宮裕子
伊集院真理子氏の作品についての感想
▼伊集院真理子氏 フェイスブックページ
ギャラリーに入ると色鮮やかなうつわが出迎えてくれました。土鍋は力強く、見ているだけでも元気が出てきます。土鍋の蓋には表も内側にも彩色が施されていて、食卓の真ん中に「どん」と置けば、食事も楽しく華やかになりそうです。プラチナを使ったと言ううつわは少し黄みがかりな風合いとなっていて深みを感じます。私が最も圧倒されたののは作品数の多さで、ギャラリーいっぱいを飾りなお、引き出しの中までぎっしり入っていて作陶へのエネルギーを感じることができました。
伊集院真理子氏の”ぎゃるりèsconiでの作陶展”のへのアクセスは以下です。
”ぎゃるりèsconi”へのアクセス
伊集院真理子 作陶展 2023 5.19~28sun(11:00-18:00) 最終日17:00まで
153-0042 東京都目黒区青葉台3−16−1
tel&fax03-3461-5407
・中目黒駅より徒歩10分(渋谷行きバス「菅刈小学校」下車)・渋谷駅西口より渋41、42、43バス「菅刈小学校」下車・池尻大橋駅東口より徒歩7分
次回展示 2023 6.26~7.5 岡本直子 “色彩の魅力” が予定されています。
ギャラリー










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