中目黒”ぎゃるりèsconi”|「KANAI ichro litten」のご紹介(2025.2/13~22)

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2025年2月213から、ぎゃるりèsconiにて「KANAI ichro litten」が始まっていたので作品たちに出会えることを楽しみにお散歩ランチを兼ねて遊びに行ってきました。今回の金井一郎氏と作品には昨年春に、同ギャラリーの「パンドラの箱展」の際出会っていて、魅力的だったのでとても楽しみにしていました。そして今回はギャラリーは暗くしてあるとのこと。明るい日差しの中、ワクワクとギャラリー前までゆくとオーナーの二ノ宮氏が扉を開けて出迎えてくださいました。

▼パンドラの箱展の記事はこちら

中目黒”ぎゃるりèsconi”|パンドラの箱展のご紹介2024.4.18~27
「パンドラの箱展」は各アーチストの持つ世界を剥き出しに並べるのではなく箱に詰め込んで展示することで、箱を開くまでは静かなギャラリー空間ですが、箱を開くとその濃厚な存在感が発揮されるという楽しい仕掛けのある展示会でした。
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金井一郎氏について

▼作家活動について(過去の企画展などから抜粋)

光の結晶が築く「金井一郎 翳り絵展」 - 芸術広場
吉祥寺の商業施設にある「武蔵野市立吉祥寺美術館」は2002年にオープンし、日本画、油彩、版画、写真など約2600点にのぼる収蔵品を紹介するほか企画展を開催する。本展は造形作家、金井一郎(1946-)が宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の世界を作り上...

出展:光の結晶が築く「金井一郎 翳り絵展」

企画展 金井一郎 翳り絵展 -「銀河鉄道の夜」を巡る旅-|吉祥寺美術館
武蔵野文化生涯学習事業団

出典:企画展 金井一郎 翳り絵展 -「銀河鉄道の夜」を巡る旅-

Google画像検索からもわかる小野氏の多彩な活躍

金井氏作品についてのmarisan感想

SNSなどから縁遠く過ごしているという金井氏の作品からは、シンプルな温かさを感じました。作品で使われているのは木材、塗料、電気機器(LED電球、スイッチ、乾電池、コードなど)それと電気を包むランプです。白く塗色した木材を壁や窓枠に見立て、ランプのON、OFFで情景を浮かび上がらせる、イメージさせるという作風です。また、ランプが主役の作品では、乾かした植物の実の中身をくり抜きそれがランプシェードの役割をするというものです。いずれも一見シンプルな作りですが、カットされた木のデザイン、窓の大きさ、電気をつけた時の光の様子、動きのバランスはいずれもセンスの良さを感じます。また、電気を消した後の”静寂”は、都会のアトリエの中なのに田舎で過ごした「闇」を思い出す深さを感じました。光を表現するということは同時に闇を表現することで、「金井氏作品の世界にはスマホの灯りは似合わないだろうな」と思ったのでした。

作品ギャラリー

▼一番好きな作品です!オーロラフィルムを窓に使用したという作品です。ワタシはバットマンが登場しそうな物語が見えて楽しいと思いました。

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小さな作品の一つ一つが語り出すような静かで賑やかな世界。*作品から離れがたくワタシも一つ購入、今は玄関先のワタシの作品をそっと照らしてくれています😺 

池尻大橋から”ぎゃるりèsconi”への散歩道

ぎゃるりèsconiは東急田園都市線の池尻大橋から7分(目黒天空庭園方面)、日比谷線、東横線の中目黒駅から15分(おしゃれな目黒川沿い)、そしてなんと代官山からも15分程度の、寄り道見所満載な場所に位置しています。今回は「代官山からの移動を攻めてみましょう」と企画担当NOBUの提案がありました。

daikanyama-gyaruri-esconi
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▼代官山は文字通り”お代官さま”が住んでそうな😸立派な邸宅が立ち並んでいるところでした。代官山駅の北口を目黒方面に向かったのですが、坂を旧朝倉家(有料にて公開していました)に沿ってずっと降って行くのです。少しすると東京音楽大学がおしゃれなカフェと共に木々の中に佇んでいたりします。坂を下るとギャラリーのある青葉台はすぐ近くなので想像していたより近いことが分かりました。立派な屋敷も多く庭も整えられているので「これから春に向けてお散歩に良いな」と思いました。余談ですが、行く道でベビーカーを押している方を見て「長い坂道はハードだろう」感じたこと、またタクシーがとても多く走っていたことが印象的でした。「坂道を歩き疲れた方が利用するのでは?」とはNOBU談です。

お天気が良くランチは私の希望でハンバーガーです。

今日のランチの気分はハンバーガーです。きっと代官山ならオシャレなハンバーガーショップがあるのでは?とググって見ればちゃんと通り道で見つかりました。(もっともググるのはNOBUです😸)代官山から5分程度の場所にハニーズバーガーはあり、店舗が狭いせいもあり常に混んでいる状態のようです。

HENRY'S BURGER/Real Wagyu Burger
henry burge-lunch
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和牛と和豚のハンバーガーがありますということでワタシたちは和牛バーガーをチョイスしました。バンズの部分は私の好みはもう少しハードなものですが、パテやチーズ、野菜、ソース、トータルでとても美味しかったです。

”ぎゃるりèsconi” について

ぎゃるりèsconiは民家の1階をギャラリーにしていますが、庭を窓から見ることができます。オーナーのお手入れが良く、足を運ぶ度、季節の庭木を楽しませていただいています。今回はギャラリー内部を暗くするためお庭鑑賞は休み、とのことでした。

gallery concept

ギャラリー名のesconi(エスコニ)とは出雲の言葉で「いい感じに」という意味です。平面、立体、クラフトなど様々なジャンルから日々が楽しくなるもの、心が浮き立つようなものを展示していきたいと思っています。そのほか蝋型鋳造、手芸のワークショップも計画中。2023年7月10日からお花の教室が始まり、2024年には表装パネルの教室も始まりました。これからも楽しく集える場所になれたら良いと思っています。

ぎゃるりèsconi 二ノ宮裕子 2025

次回案内|「春風にのって」

江波戸郭子(フエルトマフラー)/小淵佳子(手織りコート)/島崎小乙里(陶)*敬称略

2025.3.14~23 12:00~18:00(最終日〜17:00)

”ぎゃるりèsconi”へのアクセス

153-0042 東京都目黒区青葉台3−16−1 tel&fax03-3461-5407

中目黒駅より徒歩10分(渋谷行きバス「菅刈小学校」下車)/渋谷駅西口より渋41、42、43バス「菅刈小学校」下車/池尻大橋駅東口より徒歩7分

中目黒”ぎゃるりèsconi”|「KANAI ichro litten」(2025.2/13~22)のご紹介は以上です。

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