
田畑の中の民家ギャラリー
JR大宮まで新宿湘南ラインで行き、そこからバスで20分ほど揺られ“ギャラリーhono hono”に行ってきました。心配していた天気にも恵まれほっとします。大宮は大きな街なので悪天候での心配事はありませんが、目指すギャラリーhono honoは緑豊かな地にて民家を改装して作られたと伺っていましたので、荒天では行きにくいだろうと想像していたからです。本郷裏に到着しバスから降りると梅雨らしい曇り空の下、田畑の緑が目前に広がります。視界にビルが入ってこない景色は何と目に優しいことでしょう。目印の山崎ストアまで5分程度緑の匂いに包まれ散歩します。








ギャラリーhono honoについて
ギャラリーhono honoは水と緑に囲まれ自然と共にある優しい場所でした。ギャラリーまでの畦道を歩く中、子供時代にメダカをとったり、小川で遊んだこと、石を集めて磨いて遊んだことなどを思い出しました。目指す看板を見つけ案内に沿って進みます。





アトリエhono hono主宰、スギヤマイクエ氏が仲間と共にアート活動をする中ギャラリーhono honoが誕生したとのことです。
経歴|埼玉県川越市生まれ、在住 女子美術短期大学 造形科油画専攻 卒業 〃 専攻科 卒業後、研究生 修了 その後、ボランティア365 参加 学童保育指導員 臨床美術士【 臨床美術 彩球(さいたま)所属 】 2016年3月ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断。 2017年自宅に戻り、24時間介護。 現在、仲間とアート活動を続けている。自宅倉庫を改装して”ギャラリーhono hono”を作った。
社会と繋がるアートの輪を広げたい。自宅を改装しギャラリーを!
作品展の先には、世代を越えて人が集まり、アートで笑顔になれるギャラリーがあります。
そんな拠点となるギャラリーをスギヤマイクエが仲間たちとつくります。
これから先も、人と社会と繋がりながら生きていたいから。
アートを通して、世代を越えた人たちが集まる、
居心地の良い安心できる場所としてあり続けていきます。
https://readyfor.jp/projects/sugigohan
”社会と繋がるアートの輪を広げたい”というスギヤマイクエ氏の思いに共感、応援します。今後のエネルギー溢れるチャレンジが楽しみです。
守屋球子氏|作品展について
案内板に沿って進むと敷地内にワークショップスペース、石、作品がポンポンと配置されていて「都会の人たちが見たら羨ましがりそう」と思いつつギャラリースペースに到着しました。





動画のご紹介
展示の様子を動画にしました。宜しければご覧ください。
守屋球子氏
略歴|
女子美術大学短期大学部造形学科デザインコース研究所の専任助手。任期満了後、同大学の非常勤講師を務める。
【 アトリエ ムスビノトモ 】として、活動。NPO 法人 日本臨床美術協会会員/臨床美術士2級
/同 法人 登録団体「 臨床美術 彩球(さいたま)」代表/プロジェクトワイルド エデュケーター/保育ナチュラリスト
作品展によせて|[365 ART diary challenge]より抜粋
2022 年2月1日より、2023 年1月31日まで、1日1枚のペースで1年間、描き続けた作品群です。使用画材は、鉛筆、色鉛筆、絵の具、食用色素、オイルパステル、カラーインク、ボールペン、コラージュ、のり等、思うがままに、思いついたままに、感じたままに、画面に向き合っています。完成しなくても良い、気にいる時もあれば気に入らない時もある。途中でやめても良いし、向き合い続けても良い。それで良い。自分自身の、その時の、“ 感覚 ” が大事なんだ、表現って、内側から自然に湧いてくるモノなんだ、と。私は、日々の活動の中で、その人、一人ひとりのプロセスを大切にしています。今回、チャレンジする中で、よりその感覚を自分自身で体感しながら、確認していくような感覚がありました。自分自身の内面に問いかけ、向き合い、感じたモノの一部が線や色に置き換わり、表現として形に残っています。1年間、続けたことを第三者である皆さまに見届けていただくことで、私自身、また一歩、新たな世界へと踏み出せるような気がします。
守屋球子氏 作品の感想
昨年2022 年2月1日から、2023 年1月31日まで連日Facebookにアップしていた作品たちを見守っていました。毎日作品を作り、人に見せるということが職業を持つ大人にとってどれだけ大変であるか想像できる分、どきどきしながら応援していました。見事やり遂げ、今度は作品を展示するとの事で、実物を見ていなかった分、楽しみに出かけました。展示スペースにぎっしり詰まった作品たちはFacebookで見るより細やかで濃やか、エネルギッシュでした。また、いろいろな素材を使っているとの紹介通り多様なマチエールの混在が楽しい作品群でした。365日再チャレンジへの問いには次なる構想も練っているとのにこやかな返事があり次回が楽しみです。
ギャラリー











ギャラリーhono hono|守屋球子展のご紹介は以上です。
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